四日市大学環境情報学部



オーストラリア環境スクールを実施中(千葉賢)


学部恒例のオーストラリア環境スクールが始まりました。新田先生のご尽力で続けてきたこの海外環境研修も6回目となり、今年は学部から14名、他大学(三重大学、聖学院大学)からは5名が参加する賑やかな催しとなりました。前半は千葉が、後半は新田先生が引率することになっています。
 
スクールは8月20日から9月2日まで行われ、既に最初の3日間が終わりました。8月20日に成田空港から出発し、シドニー経由でブリスベンに入りました。参加学生たちは、海外渡航が初めての者が多く、興奮もあり機内ではなかなか眠れなかった様子でした。オーストラリアの季節は冬ですが、ブリスベンは比較的温暖で、朝は8~9℃、昼間は24~25℃くらいになります。早朝にブリスベンに到着したので肌寒く、学生たちは「寒い寒い」と口にしていました。ブリスベンからはUQ(クイーンズランド大学)のスタッフのお世話になり、小型バスで大学に入りました。
 
UQ到着後は、大学中央の建物前で記念撮影をし、学食(フードコート)で昼食をとり、早速授業となりました。結構、ハードなスケジュールです。UQには我々のような短期留学の者も含めて、多様な人種(アジア系多数、日本人も多い)の学生が集まっていて、大変賑やかです。また、キャンパスは広大で自然豊かです。このような環境の中で勉強をすることで、参加した学生たちはいろいろな経験をするでしょう。ホームステイもあります。彼らがこのスクールを終えて、どのように変わってゆくのか、今から楽しみです。
 

成田空港でQHインターナショナルの遠藤取締役から旅行の注意事項の説明を受けた。


 

機内の様子。これからの旅程を考え、心は弾む。他大学の学生ともすぐに親しくなった。


 

シドニー空港でブリスベン行を待っているところ。航空会社から何もアナウンスのないまま予定より1時間多く待たされた。他の乗客も辛抱強く待っていた。オーストラリアタイム(のんびりした時間感覚)とのこと。


 

シドニー空港を飛び立つと、眼下にはシドニーの市街地とシドニー湾が広がった。写真中央はオペラハウス。


 

多様な人種の学生たちでごったがえすUQの学食(フードコード)。写真右は今回のスクールのUQ側スタッフのリーダー、Ms Kerrel。大変親切な人だ。


 

最初の英語の授業では、自己紹介を互いに行った。


 

英語の授業の様子。女性教師で優しそうな方で、いろいろ工夫した教材で勉強ができそうだ。
 

ブリスベンの名所を紹介した英文記事が準備され、それを速読で読んで、教師からの質問に答えるという授業が行われた。学生たちはグループになり、相談しながら答えを探した。


 

環境分野の授業(Cleaner Production)の授業を受けているところ。Cleaner Productionとは主に企業が行う省エネや省資源の取り組みのこと。企業経験の無い学生には難しい授業だったかも。講師は、一所懸命に分り易い授業をしてくれた。なお、環境分野の授業には日本語通訳がついています。


 

ブリスベン川の支流のOxley Creek(オックスレイ川)で環境調査の野外授業を受けるためにバスで向かうところ。


 

Oxley Creekのほとりで、芝生に腰をおろして、野外授業を受けているところ。この後、水質調査、指標生物調査を行った。周囲はのどかな公園で、ユーカリの大木が生え、小鳥の声を聴きながらの授業となった。


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