四日市大学環境情報学部



社会人基礎力育成グランプリ2013中部地区予選大会に出場


 2007年から始まった「社会人基礎力育成グランプリ」(ホームページはこちら)に本年度は96大学109チームが応募し、日本一を競う地区予選大会が始まりました。この中部地区予選大会が11月28日(水)に日本経済新聞社名古屋支社にて開催され、11大学の11チームが出場しました。四日市大学からは「ETV よっかだい」チームが挑戦しました。
 
 この大会は「前に踏み出す力(アクション)」「考え抜く力(シンキング)」「チームで働く力(チームワーク)」などの社会人基礎力を学生に身に付けさせるために大学が行っている特別な活動を発表して、その内容を競うものです。
 
 「ETVよっかだい」の発表では最初に新田義孝教授(環境情報学部)が4分間の概要趣旨説明を行い、引き続いて3名の学生(田中勝利君、近藤光太郎君、藤代康太君、いずれも環境情報学部)が10分間の発表を行いました。そして、最後に(株)CTY(四日市のケーブルテレビ局)の井上常務取締役に応援スピーチをしていただきました。
 
 「ETVよっかだい」はCTYに毎月30分の教養番組を一作品ずつ提供して放映しています。作品のシナリオ作り、撮影、番組に向けての編集という一連の流れを、納期内に完結させなければなりません。学生が自ら考え、提案し、段取りを整えて撮影、編集し、そして月末にCTYの編集者に納品するという時間との戦いを通じて、社会人基礎力を育成してきたことを発表では訴えました。
 
 結果ですが、優秀賞は石川県立看護大学、準優秀賞が至学館大学と愛知学院大学で、残念ながら四日市大学は奨励賞に終わりました。また中部大学の近藤尚准教授が指導教員賞を受けられました。「ETVよっかだい」のメンバーは約2ヶ月間をかけて、何回も打ち合わせを行い、発表練習を重ねてきただけに、この結果は大変悔しいものでした。
 
 以下に受賞大学の発表の概要を紹介します。
 
・石川県立看護大学 病気予防に貢献できる看護職者を育成する狙いで、メタボの運動不足解消などを目的に、世代間交流による「健康なまち」つくりに取り組んでいる。熟年者たちを健康増進活動に駆り出す仕組みを作って恒常的に活動している。
・至学館大学 小学5年生と地域の高齢者が健康づくりを中心とする活動に参加して、直接交流を行う仕組みを作って活動している。
・愛知学院大学 被災者の自立支援プロジェクト「キックオフ」により、仕事づくりを通じた精神的苦痛の緩和と経済的豊かさの実現を目指した活動でTAC/Keioビジネスプランコンテストで社会貢献賞を受賞した事業計画を実行したもの。
 
 なお、今年度の大会は日本経済新聞社の主催、経済産業省の共催、文部科学省・経済同友会・日本商工会議所の後援、さらに6企業の協賛により行われました。
 

グランプリ予選大会の始まり!


発表する田中勝利君


(株)CTY井上常務取締役の応援演説


発表資料の動画です。ご覧頂ければ幸いです。
 


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