新入生合宿を行いました。

四日市大学環境情報学部は平成25年4月4日(木)と5日(金)に新入生合宿を湯の山のグリーンホテルで行いました。両日は天候も良く、湯の山の自然に触れながら、また温泉を楽しみながらの合宿になりました。
 
合宿の大きな目的は友達作りでしたが成功したようです。夜にはグループに分かれて懇親会を行い、一緒に温泉に入り、そして朝は皆で散歩を楽しみました。在学生がリーダーシップをとった懇親会は大いに盛り上がりました。
 
5日に大学に戻った頃には、新入生の顔から緊張感は消え、仲間同士で楽しそうに話し合う姿があちこちで見られました。
 
新入生合宿を企画・運営した関係者の皆様、学生スタッフの皆さん、大変お疲れ様でした。 
 
写真を何枚かご紹介します。
 

ホテルに到着して、注意事項に耳を傾ける新入生たち。

まだ、よそよそしい雰囲気だが、楽しい夕食が始まった。

奥に見える緑のジャケットは在学生スタッフの面々だ。

カルタ取りは大いに盛り上がった。日本語で書かれたカルタを一番取ったのは、日本人ではなく、内モンゴルから来た留学生だった。

盛り上がった雰囲気をお伝えできているでしょうか。

朝の散歩で鈴鹿の山を背景に記念撮影。もうすっかり打ち解けた。

菰野陶芸村を訪問して、登り窯を見学した。桜が綺麗だった。

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