四日市大学環境情報学部



楠町海岸で3年ぶりにウミガメが産卵・孵化


既にニュース等で報道されていますが、四日市市楠町北五味塚の砂浜(鈴鹿川派川の河口、吉崎海岸の隣)で7月7日にウミガメの上陸と産卵が確認され、先日の8月22日に孵化が観察され、子ガメ達が無事に海に向かったそうです。
 
詳しい報告を「三泗自然に親しむ会」の伴野敬三様から次のように頂きました。

産卵個数:132個
孵化個数:102個(孵化率77.2%)
海へ戻った個数:100個(生還率75.7%)
   
この地域へのアカウミガメの上陸は3年ぶりです。この間、四日市ウミガメ保存会などの地域の方々が、地道に海岸清掃などの産卵場所の保全に努めた結果が出たと考えられます。おめでとうございます。
 
四日大エコ活動も、立木宏征君が在学中には彼が中心となり吉崎海岸の清掃に参加していました。
 
伴野様に添付で送っていただいた子ガメの写真を示します。この子ガメは、上記の孵化日から1匹だけ遅れて孵化したものだということです。この子ガメも無事に海に向かったそうです。
 

全体に遅れて孵化した子ガメ。


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