四日市大学環境情報学部



高橋ゼミが伊勢志摩で合宿


 9月12日~13日に環境情報学部の高橋ゼミ3年生8人が伊勢志摩で夏合宿を行いました。12日は伊勢市特定環境保全公共下水道、五十鈴川中村浄化センターを見学しました。この施設は内宮おはらい町とその周辺地域の生活排水を浄化して五十鈴川の環境を守る大切な施設です。水処理には微生物を利用する活性汚泥法の一種でオキシデーションデッチと呼ばれる方法が使われています。
 
 続いて志摩市浜島町に移動し、(公財)三重県水産振興事業団の栽培漁業センターを見学しました。この施設はアワビ、クルマエビ、タイなどの稚魚を人工的に育成し放流あるいは養殖用として供給するもので、この時期は多くの魚種の生産が終了し、ナマコやヨシエビの生産のみが行われていました。
 
 13日は志摩市大王町へ移動し、登茂山から英虞湾の絶景を眺めた後、志摩自然学校のカヤック体験に参加しました。2人乗りで英虞湾内を1時間半漕ぐコースでしたが、途中、タコクラゲやアマモを見物したり、無人島で浜辺の生物を観察したりしました。終了後は、アクアヴィラ伊勢志摩の温泉で一休みし、大王崎灯台を見学して合宿を終了しました。
志摩地方に行ったことがない学生が多く、環境問題も考えながらの楽しい合宿になりました。
 

五十鈴川中村浄化センターを見学


五十鈴川中村浄化センターで砂ろ過施設を見学


志摩市浜島町の栽培漁業センターで稚魚の育成施設を見学


英虞湾の無人島で生物観察


志摩自然学校ではじめてカヤックを体験した


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