四日市大学環境情報学部



武本・神長ゼミが四日市港湾を見学


平成25年12月4日(水)に環境情報学部の武本行正教授と神長唯准教授のセミナーの学生ら10名が四日市港を見学しました。この行事は、この時期に四日市港管理組合に依頼して毎年実施しています。
 
はじめに、今年新造された同組合の調査船「ゆりかもめ」に乗船し、四日市港内を1時間かけて、コンテナ輸送施設、石炭ヤード、工業塩貯蔵場、LNGタンクヤードなどの港湾施設を見学しました。稲葉町にある明治時代に建設された「潮吹き堤」では、港の歴史についての説明を受けました。また水質調査の実習として北原式採水器を用いた採水方法、透明度板による透明度の測定、試薬を用いた溶存酸素濃度の測定、パックテスト(簡易試験方法)によるCOD(化学的酸素要求量)の測定などを体験しました。透明度は約5mで、この時期としては良好で、CODは5mg/Lでした。
 
帰港してから、ポートビル14階にある展望タワーで四日市港、コンビナート、市街地を見学するとともに、映像による四日市港の現状を学びました。学生はこれまで四日市港を訪れたことがなく、熱心に学習していていました。
 

四日市港管理組合の調査船ゆりかもめ


調査船ゆりかもめの船内の様子


調査船ゆりかもめの後部甲板上で


透明度測定の説明を受ける学生


ポートビルの14階展望タワーでコンテナ移送施設を見物


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