四日市大学環境情報学部



四日市大学公開講座を実施


 平成25年度第2回目の四日市大学公開講座「地域が求める四日市大学」が平成26年3月8日(土)に9101教室で開催されました。第1回目は本学の教職員研修を兼ねたため、教室が満員になるほどの状況でしたが、今回は地域の方々を中心にお集まりいただき、ゆったりとした雰囲気の中で行われました。参加者は約50名でした。
 
 第2回目講座のテーマは「地域に愛され地(知)の拠点となる」です。宗村学長の挨拶のあと、3名の本学教員が発表を行いました。
 
 鬼頭浩文教授(総合政策学部長)は「地域に役立つ人材育成」という内容で、東日本大震災の支援、四日市トンテキのB1グランプリ出場、地域パトロール、サンタ電車などの地域貢献活動を紹介し、これらの活動に学生を参加させることで学生が成長し、大学の使命である人材育成に役立っていると報告しました。活動に参加してきた小林慶太郎教授(総合政策学部)や学生も登壇し、和やかで賑やかな発表となりました。
 
 新田義孝教授(研究機構長)は「地域に根ざした研究の推進」という内容で、これまでに進めてきた地域関連の研究を紹介し、教員は研究を進める義務があり、大学が地域貢献活動を行う場合にも、その観点が重要になると指摘しました。自然科学系の研究は比較的行い易いが、社会科学系の研究の場合は、事象を何らかの方法で数値化して客観的に評価することも必要になると説明しました。やや難しい内容でしたが、ジョークを交えて笑顔で説明される新田教授の話に惹きこまれ、参加者の皆様は頷きながら聞いておられました。
 
 松井真理子教授(社会連携センター長)は「生涯学習の場としての大学」という内容で、本学が提供する社会人入学、履修証明プログラム、科目等履修生、公開授業、公開講座、コミュニティカレッジなどの生涯学習のシステムについて詳しく説明されました。実際にこれらの生涯学習に取り組んできた皆様も登壇され、ご自身の体験を語っていただいたため、具体的で大変分かり易い報告となりました。
 
 熱心な質疑も行われ、有意義な公開講座となりました。参加いただいた皆様に感謝申し上げます。
 

鬼頭教授の報告で急遽登壇して説明する小林教授。


鬼頭教授の報告では学生も登壇した。


新田教授の報告の様子。


熱心に聴講する会場の様子。


松井教授の報告の様子。


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