四日市大学環境情報学部



武本/高橋ゼミが三重中央開発リサイクルセンターを見学


2014年5月30日(金)午後に、武本/高橋ゼミの3、4年生ら14人が、伊賀市にある三重中央開発(株)のリサイクルセンターを見学しました。この施設は日本でも最大級の産業廃棄物の最終処分場です。
  
はじめに、講義室で阪神淡路大震災や東北の大津波災害以来、関心が高まっている産廃や災害廃棄物の処理状況や汚染の測定、リサイクル方法などについての説明がなされました。この処理場では1日1000トン以上の産廃を処理・焼却しており、その書類チェックも数百枚/日におよび、また海外や国内・行政機関からの見学者も年間数千人あるとのことでした。
 
次に2013年9月に完成したエネルギープラザという地域へのエネルギー供給が可能な施設を見学しました。排熱利用による4000Kwの発電と、近隣ホテルに熱供給するトランスヒ-ト・コンテナシステム、焼却灰を土木資材にしたり、植物用の土に混ぜるなどの有効利用の方法を見せていただきました。
  
さらに、食品廃棄物からの肥料づくりや、生ゴミからバイオガスの製造、またPCBやダイオキシン汚染土壌の無害化焙焼炉なども見学しました。騒動となった岐阜市椿洞処分地のダイオキシンもここで処理したとのことでした。
 
参加した学生達は、廃棄物処理の現状を知ることができ、良い勉強になったと感想を述べていました。

三重リサイクルセンターの全景


工場内処理施設前で記念撮影


エネルギープラザ施設の焼却炉で説明を受けた


熱供給コンテナで近隣ホテルへ熱の販売を行っている。


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