四日市大学環境情報学部



高橋正昭元教授が十四川について講演


平成26年8月27日(水)、高橋正昭講師(元教授、現非常勤講師)が四日市市富田地区市民センターで行われた「十四川を守る会」の定例会で、「十四川の水質と課題」と題する講演を行いました。定例会には「十四川を守る会」のメンバー30名余りが参加しました。同会は富田地区の自治会が主体となって構成されたもので、十四川の水質保全、清掃、植樹、イベントの開催など様々な活動を行っています。環境情報学部は4年前から、武本教授、高橋元教授らが水質調査やイベントの協力などを行っています。
 
今回の講演では、過去2年間にわたり実施された河川調査の結果とそれについての見解が示されました。十四川は上流部では流水量が極めて少ないために生活汚水の影響を受けやすいこと、中流部では朝明川用水の流入により水質は改善されるものの、コンクリート3面張りの構造であり、水深も浅いことから生息する生物も非常に少ないことなどが示されました。
 
高橋元教授は、十四川を昔の自然豊かな河川にするための参考として、三重県下で施工された河川改善事例を紹介し、可能なことから少しずつ行動していくことの必要性を語られました。
 

会員からの質問に応える高橋元教授


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