四日市大学環境情報学部



環境特殊講義第10回目(鈴木講師)を実施


平成27年6月12日(金)に環境特殊講義の第9回目を実施しました。講義タイトルは「伊勢湾の漂着ゴミ清掃活動」で、22世紀奈佐の浜プロジェクト委員会の事務局次長である鈴木康平様が講師を担当されました。当初は事務局長の森一知様の予定でしたが、ご都合が悪く、急遽、鈴木様に変更になりました。
  
鈴木様は藤前干潟クリーン大作戦の実行委員でもあり、河口(起点)のゴミと海岸線(終点)への漂着という観点でお話しいただけ、聴講者は海のゴミ問題について、理解を深めることができました。
  
講義では、22世紀奈佐の浜プロジェクト委員会と藤前干潟クリーン大作戦の発足から現在までの経緯、漂着ゴミの現状、行政との関係、多くの市民団体の関わりなどについて、多彩な資料を用いて説明が行われました。鈴木様のゴミ問題への熱意を感じられる講義でした。
 
一般聴講者からは、「官主導でなく市民による活動であることを聞き、非常に勉強になりました」「自分は何が出来るのかを考え、すぐ実行したいと思います」「秋の藤前干潟の活動に参加させてもらおうと思いました」「河川のゴミは各自治会で大変困っています。連携して減らす取り組みが必要と痛感しました」などの意見がありました。
 
学生からは、「若い世代でチームを作り、少しずつ次の世代に引き継いでゆくべきだ」「人や企業との出会いの場を作ることで、ごみゼロへの課題について興味を持ち、協力する人が増えるのではないか」「子どもたちが安心して遊べる水辺を作るという観点で、親子を参加させる活動を考えてはどうか」「海岸清掃を小中学校等の学校行事にしてはどうか」「22世紀奈佐の浜プロジェクトの知名度を上げ、考え方や取り組みをもっと多くの人達に知ってもらうのが良い」「過剰包装をやめることが大切。新たな梱包方法や発送方法も考えてゆくべき」などの意見がありました。
 
鈴木様、どうもありがとうございました。
 

講義の様子


講義の様子


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