四日市大学環境情報学部



オーストラリア語学/環境研修報告 その9


オーストラリア語学/環境研修の一行がクイーンズランド大学での研修の8日目を迎えました。引率している山本教授からの報告です。
 
きょうも午前中は英語の授業。今日からはジョン先生、とっても教え方が上手な先生です。テーマは「ショッピング」。ちょうどこの季節こちらは新学期が始まる季節で、キャンパスのあちこちにTシャツやバスカードなどの各種出店が立ち並んでいます。学生たちはブリスベン滞在中にした買い物の内容について互いに英語で質問し合いました。内容が内容だけに会話はとても盛り上がりを見せていました。
 

 
午後からは二つの大学の所有する施設・設備で野外研修。まずは鉱物資源の調査研究所(旧鉱山跡)で、担当者のデイビッドさんによれば学内用の研究に使うだけでなく外部からの委託を受けての鉱物資源調査もしているとのこと。かつて堀ったときに破壊された自然をもとに戻す作業を専門担当者を置いて地道に行っているという点はまさに今回の研修にぴったりな内容です。外来種の草花を根絶やしにしてオーストラリア原種の草に植え替えるという気の遠くなるような作業をされています。これは先週の土曜日に学生たちが郊外でボランティアした苗木を植える作業と同じコンセプト。「豪州の森を取りもどす!」これがコンセプトなのです。
 

 
続いて訪問した大学施設の屋上のソーラーパネル設備を案内してくれたのは中国出身でここの職員をしているハリソンさん。彼の解説によれば、ここでは大学使用電力の20%をまかなっているとのこと。数年前にソフトボール大の雹(ひょう)が振り、ハリソンさんの上司の車は廃車になったのに、数万枚あるパネルのうちダメになったのはわずか10枚程度だったという話は驚愕でした。学生からは次々と質問が飛び出し、中にはまたまたクリーンヒットなものまであって、研修は益々絶好調な盛り上がりを見せています。
 


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