四日市大学環境情報学部



オーストラリア語学/環境研修報告 その10


オーストラリア語学/環境研修の一行がクイーンズランド大学での研修の9日目を迎えました。引率している山本教授からの報告です。
 
今日も午前中は英語のレッスンで始まりました。Platypusってなんだかわかりますか? 18世紀末に発見され、標本を見たイギリスの学者が模造品だとして信じなかったオーストラリア固有の動物カモノハシのことです。授業では前半はこのようなオーストラリアの動物について、そして後半は間もなくお別れがやってくるホストファミリーへの手紙を想定して、誰かと別れるときの感謝の気持ちの伝え方を学びました。二週間お世話になった気持ちを“英語で”十二分に伝えてほしいと思います。
 

 
午後はダウンタウンにあるクイーンズランド博物館の見学。ちょうど正門を通りかかったので、まだ撮っていなかった大学正門前での集合写真を一枚。バッチリです。
 

  
今日の移動はバスではなくCITYCATという船を利用。これがまたカッコイイ。ブリスベンの街をS字にうねっている川を上流へさかのぼると、通称CITYと呼ばれるダウンタウンが見えてきます。橋をくぐりながら博物館のあるサウスバンクを目指します。研修中はずっといい天気に恵まれました。まだ一度も雨が降っていません。
 
   
 
そして、いよいよクイーンズランド博物館に到着。ここはイギリスの伝統を踏襲してか、入場料は無料です。3つのフロアから成り、すべてでオーストラリア、特にこのクイーンズランド州にちなんだ展示物が陳列されています。なかでもまず目を引くのは恐竜の化石。ラプトルがひっきりなしに走り回る映像が壁に映し出される横で、巨大なアウストラロベネターウィントネンシスが睨みをきかせている姿は迫力満点です。他にも午前中に英語で勉強したばかりのオーストラリア固有の動物や魚が数多く展示され、体長25センチはあろうかというナナフシのような昆虫や巨大ゴキブリなどが生きたまま飾られていたのは驚きでした。標本だと思って近づいて急に虫が動くのを見てぎょっとしている学生諸君の姿は見ていて笑えました。
 

 
Time flies! いよいよ明日は修了式。学生諸君はみんなよく頑張ったので、終了式後はご褒美のゴールドコーストへの日帰りツアーです。みんな、楽しんで!


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