四日市大学環境情報学部



武本ゼミと千葉ゼミが合同で四日市港を見学


2017年11月17日(金)に武本・千葉ゼミの学生ら15人が四日市港を見学しました。この行事は毎年、この時期に四日市港管理組合に依頼して実施しています。
はじめに、ポートビル対岸にある鈴木造船で2013年新造された同組合の調査船「ゆりかもめ」(19トンで最高速度26knot [約50km/時])に乗船し、四日市港内を約1時間半かけて、車やコンテナ輸送施設、石炭ヤード、工業塩貯蔵場、LNGタンクヤードなどの港湾施設を見学しました。
稲葉町にある明治時代に建設された「潮吹き堤」では港の歴史についての説明を受けました。また水質調査の実習として北原式採水器を用いた採水方法、透明度板による透明度(約3.5mでこの時期としては良好)の測定、さらに採泥器による海底のヘドロの採取などを体験しました。
表層部のCOD(化学的酸素要求量)値は3mg/Lでやや悪いものでした。
帰港してから、ポートビルの14階(うみてらす)で四日市港、コンビナート、市街地を眺めるとともに、映像による四日市港の歴史と現状を学びました。特に留学生達はこれまで四日市港や伊勢湾を訪れたことがなく、熱心に学習していました。
四日市港管理組合整備課の河村様には大変お世話になりました。感謝申し上げます。
 

四日市港管理組合調査船ゆりかもめ


 ゆりかもめの船内で高橋先生の説明を聞く


 後部甲板上で透明度測定の説明を受ける学生


四日市港内のCOD値は3mg/Lだった。


採泥器で採取した底泥ヘドロのビン詰め


稲葉町にある明治時代に建設された「潮吹き堤」


ゆりかもめの前で最後に集合写真


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