四日市大学環境情報学部



交流ブログ

平成24年7月11日(水)午後、高橋ゼミ2年生8名が四日市市の下水処理場、日永浄化センターの見学を行った。当該施設の見学は毎年、この時期に行っているもので、公害防止管理者試験などにおいて基本となる水処理技術を理解するため、施設を直に目で確かめることがねらい。
参加者一同は近鉄新正駅から天白川堤防を15分ほど歩いて現地に向かった。途中の道沿いにある食肉処理場や、中央緑地公園について説明を行った。
施設では羽田場長からスライドやビデオを用いた説明を受けた後、水処理施設の現場見学を行った。時々雨が降る悪天気にもかかわらず参加者は活性汚泥法による汚水処理の仕組みや、生成する余剰汚泥処理などについて真剣に説明を聞いていた。下水処理施設見学は初めてという学生もあり、生物処理を実感することができた。
 

施設見学の様子


 

屋内で説明を聞く



7月6日に岩波書店で編集会議があり東京に出張しました.その帰りに,関孝和数学研究所の上野健爾先生が以前一緒に仕事をされた元編集者の方がひらいているカフェ(名前は忘れてしまいましたが,八重洲ブックセンターのすぐ裏で,夜はワイン中心)に連れて行っていただきました.流行っているような,流行っていないような不思議な雰囲気のカフェです.昭和時代のモダンな内装はそのままで,そのセンスは今でも古くありません.

さて,そのカフェで話をしていると,しばらくして古代文字アーティストの天遊さんが来られました.天遊さんのiPadには自分の作品が記録してあり,それを拝見しながらいろいろ歓談していたら,ふと,創造することの喜びとか,創造への情熱といったものを感じました.翻って考えてみるに,学問でも同じかもしれません.ただ,芸術家と学者とでは,その喜びや情熱に似ているところももちろんありますが,芸術家の方が少し単刀直入というか,直接的なエネルギーを発散させているような気もします(所詮,感じだけの話ですが).いずれにせよ,研究に対する喜びとか情熱は失いたくないものです.

そんな訳で,天遊さんからは何か不思議なエネルギーをいただき,励まされたので,ここに天遊さんを紹介しようと思い立ちました.一度,ホームページをご覧になってください.

追伸.肝心の編集会議の話はいずれまた.



メディアネット四日市という団体をご存知でしょうか。四日市に関わる産官学民の取り組みを映像化して情報発信している市民団体で、現在は四日市大学の4号館に事務所を置いています。会長は久保田領一郎さんです。四日市大学とは「MovieZoo」を通じて繋がりができ、「ETVよっかだい」もいろいろお世話になっています。
 
この「メディアネット四日市」が、「よっかいち映像広場」という動画のポータルサイトを立ち上げました。四日市に関わる多様な取り組みの動画をここに集めて、皆で情報共有し、四日市の活性化に役立てようと考えておられます。なお、このサイトにはどなたでも動画を投稿できます。
 
先日行われた私の講座(ステップアップエコカレッジ)や、その後に行われた「川の先生になろう」の映像も既にアップされています。よろしければ、ご覧ください。
 
大学や教員による地域連携活動が、このようなメディアを通じて発信され、地域の方々に幅広く知っていただけることは大変有意義だと考えられます。
 
皆様も是非、「よっかいち映像広場」にご注目ください。
 
教員や学生の皆さんで、自分たちの活動を映像で発信したいとお考えの場合は、メディアネット四日市にご相談いただくのが良いかもしれません。いろいろアドバイスをいただけると思います。



7月13日,三重文化会館で「江戸時代の魔方陣」について講演をしてきました.90名ほどの参加者があったそうで安心しました.というのも,わたしは2009年にも「江戸時代の数学文化」について話をする機会があったので,今回は激減して10名とか20名の参加者だったらどうしよう,と心配していたからです.あるいは団塊の世代の方々が来られたからかも知れません.

講演の内容は,中国の固原で出土した6次の魔方陣と,江戸時代の魔方陣研究とについてで,講演時間が最大2時間あったので,いろいろなことをゆっくり話すことができました.同じ魔方陣でも,中国では魔除けといった神秘主義的な観点が重視され,一方の日本ではそのような観点はなく,大きな魔方陣を作成する技術的な方法に研究の重点が置かれたことを最後に強調しました.同じ主題でも見方が異なると,異なった発展をします.ということは,見方によっては目の前にあっても見えないことがある,ということです.これが文化の違いということでしょうか.

聴いてくださった方々に満足いただけたらうれしく思います.



月曜日・夜7時は、山本伸先生のFM番組「山本 伸のMonday Nite GrooVe!」があります。先週から始まりました。皆様、どうぞ聞いて下さいね!
毎週月曜夜7時〜「山本 伸のMonday Nite GrooVe!」(FMポートウエイブ76.8)

山本伸教授のブログは、以下のURLから。

http://shinyamamotojp.blog.so-net.ne.jp/



7月4日、水曜3限目の環境情報学部概論では、メディアコミュニケーション専攻の講義があり、木村真知子准教授のもと、「私たちの夢宣言」という簡単な作品創りに学生たち自ら出演して取り組みました。リンクは、その様子をおさめたメイキング映像です。

映像はこちらから(Facebookページ)



6月30日、いなべ市大安町石榑東にある陽光ビオファーム㈱の農場で高橋ゼミ2・3年生が主体のジャガイモ堀り体験実習を行いました。ほとんどの学生はジャガイモ掘りの体験がないことから、ゼミ合宿の一環として実施しました。この農場は環境情報学部卒業生(高橋ゼミ)の村井丈仁氏が新しい農業事業開拓として今年オープンしたものです。
 
村井園長からイモの採取方法について簡単な説明を受けた後、約1時間、春に植えつけたジャガイモを丁寧に拾い上げて箱詰しました。無農薬栽培の有機農業を基本としている農場であり、土中に多くのミミズがいて、蝶が飛来するなど慣れない学生にとっては驚きのようでした。
 

汗を流してジャガイモ堀りに取り組む学生達



新規に公開したこのサイトに加えて学部のFacebookページの制作も開始しました。交流ブログへの投稿をFacebookページに表示することで、多くの方々に情報を見ていただく機会を増やそうと考えています。よろしければFacebookページも訪問して「いいね」ボタンを押してください。
 
四日市大学環境情報学部Facebookページ



四日市市環境学習センターが主催、四日市大学エネルギー環境教育研究会が運営する環境学習講座「ステップアップエコカレッジ」の第2回目と「川の先生になろう」の講習会が6月30日に内部地区市民センターで開催されました。午前中には「ステップアップエコカレッジ」が行われ、「伊勢湾の四日市の河川環境」と題して、環境情報学部の千葉が約2時間の講義の講師を務めました。30名を超える参加者があり、講義を熱心に聞いていただきました。講義後には、「長良川河口堰とセントレアは伊勢湾の環境にどのような影響を与えたか」「台風は伊勢湾の環境にどのように影響しているか」「下水処理場の高度処理とはどのようなものか」「法律などで管理する形ではなく、入会権のように地域の人たちがルールを作り管理することが望ましいのではないか」「伊勢湾の環境状態が良くわかった」など熱心な質問や意見をいただきました。参加いただいた方に感謝申し上げます。
 
午後には近くの内部川に出て、「川の先生になろう」の講習会となりました。この取組は小学生などに川の生物を教えるインストラクターを養成するものです。やや蒸し暑い天気となりましたが、参加者は膝まで川に入って、たも網などで生き物を集め、環境学習センターの谷崎さんや海蔵川探検隊・うみくらの川瀬さんの指示に従って分類し、生物名を覚えました。短時間の採取でしたが、非常に多数の生物(オイカワ、ヨシノボリ、メダカ、タモロコ、ドジョウ、ウナギ、ドンコ、フナ、ブラックバス、モクズガニ、コオニヤンマ・ハグロトンボのヤゴ、スジエビ、ヌマエビ、アメリカザリガニなど)を確認できました。また川の汚れ状態を表す指標生物も採取でき、内部川は「やや汚れた川」に分類できることなどがわかりました。参加者が期待していたウナギですが、体調15cm程度の幼魚を採取でき、歓声が上がりました。採取した生物は分類後に全て川に戻しました。皆様、お疲れ様でした。
 
なお、この講座と講習会はCTYとメディアネット四日市の取材を受けました。CTYはこの模様を7/2(月)のNEWSエリア便(ストリーミング放送はこちら)で放送予定です。メディアネット四日市は約1週間後に四日市映像広場に映像をアップする予定です。是非、ご覧ください。
 
取り組みの様子を伝える写真を添付します。
 

午前中の講座の様子

 

内部川に入る前に説明を聞く参加者の皆さん


岸沿いの植物の根の周りで生物を採取した。


採取した生物を分類しているところ



平成24年6月27日に、「よっかだいエコ活動」の学生2名(代表:吉兼知未、副代表:谷口雄紀)と教員1名(環境情報学部 千葉賢)が三重県庁を訪ね、鈴木英敬知事と面会しました。これは、昨年末に行われた「すごいやんかトーク、三重の現場」で知事と学生たちの懇談が行われ、その際に「よっかいエコ活動」の報告書(小冊子)を知事室や県庁にも置きましょうという約束を戴き、それが実現したものです。平成23年度版の報告書が今回完成し、それを持参しての訪問となりました。
 
まず、報告書の内容説明や活動報告が行われ、その後、知事から「自分のやりたいと思うことは徹底的にやって欲しい。中途半端が一番いけない。学生時代はとことんやることが大事だ。」という言葉をもらいました。

15分間という短い時間でしたが、精力的に活動されている知事にお会いでき、学生たちは自分たちの日頃の活動と社会との繋がりを強く意識したようです。
 



受験生案内


Facebookサイト


2012年7月1日からの
累積アクセス数:362588
現在の訪問者数:0