環境特殊講義で学部卒業生2名が講演しました。

平成25年6月4日(水)の環境特殊講義で、2年前に環境情報学部を卒業した高橋剛君(新田ゼミ)と谷口丈仁君(高橋ゼミ)が講義を行いました。

高橋君は(株)三交通商と(有)三重自動車サービスで取締役を務め、一般貨物の輸送を中心とした業務に携わっていますが、環境保全活動にも熱心で、事業活動で発生する廃棄物のリサイクルに取り組んでいます。今日の講義では、そのような活動の紹介とともに、廃棄タイヤからの燃料油の回収に関する研究を紹介してくれました。燃料油の回収装置を写真で紹介し、また回収した油で大型車を実際に走らせる様子を動画で見せてくれました。

谷口君の活動は、このブログで何回か紹介していますが、農業生産法人の陽光ビオファームを立ち上げ、無農薬有機農業に取り組んでいます。講義では、その事業を始めた経緯、無農薬有機農業の難しさとやりがい、残留農薬の問題等を説明してくれました。また、陽光ビオファームの様子を紹介する動画も見せてくれました。

講義に参加した学生からは、彼らの環境への強い思いと野心的な活動に対して「凄い」という声が上がっていました。
夢を持って何かにチャレンジする大事さを学生たちは感じ取ったようです。
 

卒業生2名の講義に先立ち、説明をする高橋教授。


講義を行う谷口君(旧姓・村井君)


講義を行う高橋君。

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