菰野町の千草で、環境情報学部卒業生の内田潤さんがトマト農園を経営しています。名前は「ひかり農園」で、内田さんは農園の代表者です。
平成25年9月12日(木)に環境情報学部の大倉克己教授と千葉賢教授が農園を訪問し、内田さんと土壌の作り方等について相談しました。大倉教授は土壌環境の専門家です。
詳細はここでは明かせませんが、より健康でおいしいトマト作りを目指すため、いろいろ協力してゆこうということになりました。
当日は残暑で、ハウスの中は大変蒸し暑かったのですが、大倉教授と内田さんは熱心に土壌談義を続けていました。