環境情報学部・高橋・武本ゼミの北野和志君らは学内の農園でいろいろな野菜を育てています。この夏も、大きなナスやピーマンをたくさん収穫しましたが、今度はサツマイモが収穫時期となりました。この小さな農園は、よっかだいエコ活動の学生たちが開墾して利用してきたもので、今は高橋・武本ゼミの学生たちが野菜の育成を続けています。
写真のように大小様々なサツマイモが収穫されました。中にはお化けの様なサイズのイモもあり、学生たちは大変喜んでいました。10月11日(金)には、農業生産法人・陽光ビオファーム(いなべ市大安町)をゼミで訪問して、サツマイモ掘りを行う計画もあります。陽光ビオファームで働く村井君や宮本君は、この農園で農業に目覚めた先輩たちです。
写真をご覧ください。