「環境フェア」を今年度は四日市大学で開催します。

(株)東産業さんが開催してきた「環境フェア」は第11回目を迎えますが、今年度は8月9日(土)と10日(日)に四日市大学で行うことになりました。四日市大学の社会連携センターと環境情報学部が主に協力して、フェアを盛り上げます。
 
「環境フェア」の今年度のテーマは「三重県北勢地域の環境を連携して保全、再生させよう ‐流域間の連携を通して、環境保全に取り組む緩やかなネットワークを育もう‐」で、伊勢湾を含む水環境の保全を参加者で考えることを目的としています。
 
催し内容としては、従来から行ってきた市民団体等のブース、科学実験やショーなどに加えて、今年度は大人向けのシンポジウムも実施します。
 
四日市大学は、環境情報学部、武本/高橋ゼミ、ETVよっかだいなどのブースを出展します。
環境情報学部のブースでは学部の活動紹介、卒業研究作品の紹介、里山生物の切紙細工体験(田中正明教授)などを予定しています。
 
参加は無料です。是非、多くの皆様のご来場をお待ちしています。
 
「環境フェア」の詳細はこちらをご覧ください。
  
環境フェアのチラシ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください