高橋講師・武本教授とゼミ生が十四川の水質調査を実施

2014年11月4日(火)、高橋講師と武本教授・同ゼミの学生らが「十四川を守る会」のメンバーと合同で十四川の水質調査を行いました。十四川は四日市市富田地区を流れる小河川で、桜並木で親しまれています。近年、上流域に住宅、商店、飲食店などが増加し、河川水質への影響が懸念されています。地元からの要望もあり、高橋講師・武本教授を中心として定期的な水質調査を3年前から始めました。
 
今回も5ケ所の地点で河川流速やEC(電気伝導度)、溶存酸素量(DO:水中の酸素濃度)などを測定し、採取した水を大学に持ち帰り、分析を行いました。今年は夏の台風襲来以外は秋の好天が続き、河川水量はやや少ないものの、化学的酸素要求量(COD)などの値はSt4測定点以外は例年並みで低く、水質的にはまあまあの状況でした。
 
測定場所はSt1:河口部の豊栄橋の下、St2:近鉄鉄橋北の水防倉庫前、St3:東川原橋、St4:大矢知サンシとコメリの少し下流部、St5:北勢バイパスの上流部の田畑(東ソー物流の横)です。
 

採水作業中の「十四川を守る会」のメンバー


計測作業中の様子


実験室でのCOD分析結果(右列が十四川の計測値)

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