環境特殊講義はじまる

平成27年4月10日(金)に環境特殊講義の第1回目が行われました。講師は「四日市公害と環境未来館」の副館長・岡田良浩様で、3月末にオープンした館の紹介とともに、四日市公害とはどのようなものであったかを学生たちに説明するために、四日市公害被害者の野田之一様の語録を作成し、朗読されました。
 
今期の学生履修者は約35名で、一般聴講者を加えた約50名が岡田様の講義に耳を傾けました。学生からは、
「四日市公害という言葉は知っていたが、始めて具体的に知った」
「1年次の四日市学で概要は学んでいたが、このような施設が出来たのを知ったので、是非、訪問したい」
「駅前で便利なので、是非行きたい」
「四日市公害を起した人たちを悪者のように考えていたが、野田さんの言葉を聞いて、コンビナートを作った当時は、皆、喜んで迎えたことを知った。誰が悪者とは言えないと思った」
「現在でも四日市公害の患者がいることを知り、過去のものではないと思った」などの感想が聞かれました。
 
環境特殊講義は公開授業で、どなたでも無料・予約なしで聴講できます。環境特殊講義のスケジュールはこちらからご覧ください。
 

講義風景


講義風景

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