武本ゼミが富田の十四川を調査(武本)

2018年11月27日(火)の午前中に武本教授と高橋元教授、「十四川を守る会」のメンバーらが十四川を調査しました。この調査は学内のセミナー調査研究の一環として行われています。当日は好天に恵まれ、そう寒くはなく良い観測日和でした。

富田地区の十四川は、8年ほど前から富田地区市民センターや「十四川を守る会」と共同で調査しています。今回は秋の渇水期で、富田地区では稲刈り後の田んぼを耕運機で耕起しています。十四川中下流部の北鵤町でも朝明川からの導水はなく、中下流の流量は少な目でした。中流部のスーパーサンシ付近でも、流量は少な目で、かつ家庭・飲食店や田畑からの排水流出があり有機汚濁が認められ藻類が川床に繁茂し、窒素分やCOD(化学的酸素要求量)値、CL(塩化物イオン)値はやや高めでした。

十四川河口部:豊栄橋での採水風景、やや濁っている
十四川下流部:近鉄線路すぐ上での採水、藻類が繁茂

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください