イメージを光で表現する(黒田)

照明セミナーの2年生は、照明を学び始めて2ヶ月になります。まだ初歩の初歩を学んでいる段階です。今日は大学のスタジオにて光でイメージを表現してみる講義内容でした。ショパンのノクターンを聞き、光のコントラストだけでそれぞれが音楽から受けるイメージを表現します。

基礎知識やテクニックは伝えず、まずは自分達だけで考えトライします。「考える事」や「美に対する追求」を生徒達に芽生えさせることが目的だからです。

「夜の情緒」や「暗さ」を光で表現するには?など、皆で考えることでコミュニケーションをとるようになりました。相手の考えを聞くようになりました。照明セミナーには留学生もいますが、日本人との間に壁はありません。お互いに協力し合い、切磋琢磨して学びを深めて欲しいと思っています。

私が若い頃、先輩が自宅の盆栽に光をあて、見え方の追求をしていたエピソードを聞いたことがあります。皆さまの周りにある環境だけでも、光で遊ぶことができます。面白いですよ!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください