平成25年8月9日に四日市文化会館で行われた四日市市教育委員会主催・第2回目四日市こども科学セミナーに、環境情報学部の学生5名（吉兼さん、西岡君、柳川君、鹿嶋君、下村さん）がスタッフとして参加した。この日は、四日市で事業…

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四日市大学自然環境教育研究会と環境情報学部の教員有志・学生は、地球温暖化で衰退が予想される鈴鹿山脈のブナ林の毎木調査を実施しています。朝明渓谷伊勢谷の源流部の面積21.5haに広がるこのブナ林には約3000本のブナがある…

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環境情報学部の粟屋かよ子・高橋正昭・武本行正教授がICETT（公益財団法人・国際環境技術移転センター）と共同で、モンゴルのウランバートル市の環境保全に関する研究や市民の啓発教育活動を現地で続けていますが、今回はウランバー…

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平成25年8月4日に四日市市地球環境塾発表会＆四日市大学国際環境セミナーを9101教室で実施しました。四日市市地球環境塾は、四日市市が姉妹都市であるロングビーチ市と友好都市である天津市と地元四日市の高校生を招いて毎年開催…

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2013年度の伊勢湾海洋調査実習ですが、2日目を終えました。午前中は雨となり、一時は雨合羽が必要になるほどでしたが、午後になると回復し、調査実習は予定通り進めることができました。学生たちは午前中まで船酔いの続いた者もいま…

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2013年7月23日から5年目となる伊勢湾海洋調査実習が始まりました。三重大学の勢水丸をお借りして、2泊3日で伊勢湾から熊野灘を行き来して、海の環境問題を学びます。今回は環境情報学部の20名の学生と2名の教員が参加しまし…

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　平成25年7月14日（日）に四日市大学9号館で地域の観光問題を考える「夕涼みセミナー」を行いました。主催はDiPO 戦略経営ゼミ（東村教授ゼミ）で、四日市市、四日市商工委会議所などが後援しました。このセミナーは、新田義…

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四日市市は、姉妹都市であるロングビーチ市と友好都市である天津市の高校生を招いて、毎年「地球環境塾」を開催しています。今年も、7月29日からICETTを拠点として「地球環境塾」を行い、来日した高校生たちは環境問題について学…

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