四日市大学環境情報学部



交流ブログ

四日市大学は、三重県環境学習情報センター、(株)東産業と共催で、「夏のエコフェア2017」を実施します。
また、会場内の(公財)国際環境技術移転センターでは、四日市大学による小学校高学年から大人までを対象とした事前申込制の『夏エコ環境講座』を行います。
7月15日に事前申し込みを締め切りましたが、まだ十分に定員に余裕があります。環境情報学部の千葉教授の講演もあります。
是非、ご参加ください。
  
【日時】7月22日(土)、23日(日)※午前午後、各日2回開催
【会場】(公財)国際環境技術移転センター(四日市市桜町3684-11)
※三重県環境学習情報センター隣
【問合せ・申込先】「夏のエコフェア2017」実行委員会
事務局:三重県環境学習情報センター
〒512-1211 四日市市桜町3684-11
TEL 059-329-2000 FAX 059-329-2909
Email info@eco-mie.com
【開催時間・プログラム】
★小学4年生以上~中学生対象(子どもだけの参加可、保護者同伴可) 各15名募集
≪7月22日(土)≫
●11:00~12:00
「三重県北勢地域の魚や水生昆虫たち」
(株)東産業 社長直轄CSR担当 榊枝正史 氏、NPO法人ちょっと自然 植村明也 氏
川の生きものの見分け方、調べ方、まとめ方を解説します。
●13:30~14:30
「なんでもリサイクル~活かせば資源・すてればゴミ~」
(有)三功 顧問 野田武義 氏
生ゴミや使用ずみの容器などを再生利用する「リサイクル・ループ」について解説します。
≪7月23日(日)≫
●11:00~12:00
「三重県北勢地域の魚や水生昆虫たち」
(株)東産業 社長直轄CSR担当 榊枝正史 氏、NPO法人ちょっと自然 植村明也 氏
川の生きものの見分け方、調べ方、まとめ方を解説します。
●13:30~14:30
「三重県の外来生物について」
県みどり共生推進課 主幹 東 基樹 氏
三重県での被害防止対策など私たちができることを考えます。
●11:00~12:00、13:30~14:30(研修室2)※2回開催
「くらしの中でできるエコ」
花王グループカスタマーマーケティング(株)経営企画部門 環境推進部 部長 厚木 剛 氏
おうちでできるエコを商品を通して学ぼう!簡単な実験やつめかえ体験もあります。
★大人対象(高校生以上) 各30名募集
≪7月22日(土)≫
●10:30~12:00
「三重の宝、朝明渓谷源流部ブナ林の現状と将来」
四日市大学環境情報学部 教授 千葉 賢 氏
朝明渓谷源流部には白神山地に負けない立派なブナ林があります。3カ年の調査結果を報告します。
●13:00~14:30
「海からの恵~伊勢湾からのメッセージ~」
海の博物館 館長 石原義剛 氏
私たちに豊かな恵みを与えてくれる伊勢湾の環境汚染について解説します。
≪7月23日(日)≫
●10:30~12:00
「海や川の環境を守る下水道・浄化槽について」
(株)東産業 住環境事業部 技術士 吉見 勝治 氏
生活に伴い発生する排水の現状とその処理技術、今後の方向性について解説します
●13:00~14:30
「明日の地球のために~国際環境協力について~」
(公財)国際環境技術移転センター(ICETT) 環境広報課 真下英人 氏
諸外国の環境問題を見る“現場の眼”について説明します。



2017年6月26日、環境情報学部専門科目「四日市公害論」は伊藤三男さんをゲスト講師としてお招きしました(担当教員:神長唯総合政策学部教授)。昨年度に引き続き、2回目の登場となります。
  
伊藤三男さんは1969年に高校教師として桑名に着任したことをきっかけに、四日市公害と出会いました。現在も四日市再生「公害市民塾」の中心人物として、積極的に四日市公害について発信し続けています。また、「四日市公害と環境未来館」の展示解説員や、同館の「語り部」活動にも力を入れています。
  
この日は、「澤井余志郎さんを偲んで~四日市公害反対運動~」と題し、約30人の受講生を前に、2015年に逝去された澤井余志郎さんの紹介もお願いしました。澤井さんの記録することに対する強い想いなどが「四日市公害と環境未来館」の誕生に貢献した経緯など、じっくりお話しくださいました。受講生の感想からは、当時を体験した人の「生の声」を聞けたことや、澤井さんについて改めて学べたことへの感謝や驚きが述べられており、ゲスト講師の登壇は四日市公害論を学ぶ学生たちのよい刺激となったようでした。
 
「四日市公害と環境未来館」では7月24日まで特別展「四日市公害写真展」を開催中です。澤井さんの残した写真を中心に、約160点がパネル展示されています。
 
7月24日はついに四日市公害裁判の判決から45周年を迎えます。
  
(参考)
「四日市公害論」に野田さんが登壇
四日市公害論に澤井さんが登壇
四日市公害と環境未来館
 

ガリ版刷りについて身振りを交えながら話す伊藤三男さん

 



2017年5月24日(水)午後に環境情報学部の武本教授と高橋元教授、ゼミ生らが海蔵川の本支流と上流の竹谷川・大口川を調査しました。
 
武本セミナーは4年前から継続的に海蔵川の中・下流で調査を実施しており、一昨年度から上流側も追加しました。海蔵川上流の大口川(菰野町)や竹谷川上流の県(あがた)地区に存在する幾つかの養豚場からの排水が水系の汚染を起こしていると考えられるためです。
 
県地区では高濃度の有機汚濁で、蛍が減少したり、稲作に被害が出ており、対策が急がれています。今回の調査では水田の水面に藻類が繁茂して、富栄養の状態を示していました。
 
なお、本調査は県地区市民センター(矢田館長)と「竹谷川の蛍と桜を守る会」と共同で実施しています。
 

県地区市民センターでの打ち合わせ(中央が矢田館長)


大口川用水で上流の養豚場からの排水も流入

県地区の守る会の皆さんと海蔵川上流の大口川(どぶ川)へ


海蔵川上流の支流に注ぐ養豚場の排水口



富田方面に続き、環境情報学部の関根辰夫准教授がiPhone用の「三岐バス四日市方面時刻表」アプリを制作しました。なお、本アプリは富田方面と同様に関根先生がご自身用に作ったもので、利用の結果として生じる損害、ソフトのバグによる損害、将来的なサポートなどは保障されませんのでご注意ください。
 
インストールの方法は次の通りです。
(すでにFileMaker Goをインストールしている方は、以下の1の手順は必要ありません。)
 
☆「三岐バス時刻表」のインストールの仕方
 
この時刻表のデータベースファイルはFileMaker Goというアプリの上で動作します。5月15日現在AppStoreにはFileMaker Go 14(iOS9に対応、7月末に削除予定)もありますが、FileMaker Go 15(iOS9.3以降に対応)を以下の手順にしたがってiPhoneやiPadにインストールしてください。(最新のFileMaker Go 16はエラーが出るのでお勧めしません。)なお、Androidのスマホには対応していません。
 
1. AppStoreで英文字で”FileMaker Go”と検索してFileMaker Go 15をダウンロードします。
 
2. 以下のリンクから「三岐バス四日市時刻表」のデータベースファイルをiPhoneのSafariでダウンロードしてください。
http://eis-yokkaichi-u.jp/sekine/SangiYokkaichi.fmpur

3. 「その他…」というところをタップし、「FileMaker Goにコピー」を選択します。
 
詳しい使い方は「三岐バス四日市」を立ち上げて、?マークのヘルプから参照できます。
 
〇利用上の注意
 
・ この時刻表のデータはなるべく正確を期していますが、100%情報が正しいかは保証されません。
・ この時刻表のシステムやデータを用いて、何らかの損害や障害が生じたとしても、一切の責任を負いません。
・ 今後、バス時刻表の改正があった場合は、出来る限り対応して、修正したデータベースファイルを準備しますが、こちらの都合で修正を打ち切ることがあります。
・ データベースファイルを修正した場合は、環境情報学部のホームページに情報を掲載します。



 2017年5月2日~5日にかけて、廣住講師と学生で、トルコギキョウの定植を実施しました。

 充填する土壌の種類や量、与える肥料の配合割合などの栽培条件を変えて栽培し、トルコギキョウの生育や切り花の性質にどのような違いが出るかを調べます。この日はトルコギキョウ3品種を400株ほど植えました。7月~8月には実験用ビニルハウスのなかはトルコギキョウで満開になる予定です。



 2017年5月2日~5日に廣住講師と学生で実験用に栽培しているトマトの栽培管理を行いました。

 だいぶ大きくなってきたトマトに支柱を立てたり、実験用ビニルハウス内の温度を測定したりしました。トマトは花が咲き始めていました。



 2017年5月5日に廣住講師と学生で実験ほ場に野菜苗を植えました。

 来年度から実施する栽培実験に使用する野菜を決めるため、今年は予備実験としていくつかの野菜を試験的に育て始めました。今回は、ナス、カボチャ、メロンなどを植えました。



 2017年5月2日~5日にかけて廣住講師と学生13名が、ダイズの栽培実験を実施するために四日市大学構内の実験ほ場の準備を行いました。

 まず、かんたんな測量を行い、実験区画を決めました。実験区画には竹粉と肥料を入れて、良く耕して、うねを作りました。ダイズは実験用ビニルハウスのなかで芽が出るまで育ててから、ほ場に植えつけます。



環境情報学部の地域志向科目である「地域環境論」(旧カリ名は「環境特殊講義」)を第4回目まで実施しました。この講義は環境問題の研究者や、環境問題の解決に尽力されている実務者を講師としてお招きして、環境問題の現実をお話しいただくものです。学外の方も無料、予約なしで聴講できる公開授業になっています。
 
平成29年4月7日から今年度の講義が始まり、4月28日までに4回の講義を終えました。
 
第1回目(4月7日)は四日市大学総合政策学部の神長教授に講義を依頼し、「四日市公害に学び、そして未来へ」というタイトルで、四大公害や四日市公害の歴史、他地域の公害資料館と「四日市公害と環境未来館」の紹介をいただきました。また、四日市に生まれ、コンビナート企業で働き、四日市公害を自身の目で見て来られた寺本佐利様をゲストとしてお迎えし、四日市公害の教訓を未来にどのように生かすべきか、熱く語っていただきました。
 
第2回目(4月14日)は「四日市公害と環境未来館」の学芸員である大杉邦明様を講師としてお迎えし、開館から現在に至る状況や館の施設を詳しくご紹介いただきました。館のHPのバーチャルツアーやストリートビューを用いた、分かり易いお話しでした。講義の後半では、神長教授との対談も行われました。
 
第3回目(4月21日)は一般社団法人地域問題研究所の田辺則人様に講師をお願いし、「地域の課題と環境・循環を切り口にした地域の可能性」とタイトルでお話しいただきました。まず、人口問題、グローバル化など地域の抱える問題の全体像についてのご説明いただき、その解決を行政だけに委ねるのではなく、市民が力を合わせることの大切さを教えていただきました。東海地域の地域問題の多くの事例もご紹介いただきました。
 
第4回目(4月28日)は四日市環境部生活環境課の前川篤様に「四日市市のゴミ処理とリサイクル」と題して、ゴミに関する一般的知識、廃掃法、平成28年4月に開設した四日市市クリーンセンターの施設や稼働状況、クリーンセンターの稼働により変化したゴミ区分の方法とその効果などについて、分かり易くお話しいただきました。
 
大変役に立つ講義を行っていただいた講師の皆様に感謝申し上げます。
 
第5回目以降の地域環境論も大変充実した内容で実施する予定です。皆様のご来場をお待ちしております。
平成29年度の地域環境論のスケジュールはこちら。 
   

第1回目講義の様子。ゲストの寺本様(左)と神長教授(右)


 

第2回目講義の様子。「四日市公害と環境未来館」の昭和中期の民家内部の展示を紹介する大杉講師。


 

第3回目講義の様子。地域の抱える問題の全体像をお話しされる田辺講師。


 

第4回目講義の様子。四日市クリーンセンターの施設や稼働状況を説明中の前川講師(右)と講義を補佐された結城様(左)。



 2017年4月25日に廣住講師と学生が、栽培実験を始めるため、トマトの定植を行いました。この栽培実験では、放棄竹林対策の一環として、竹林間伐材の有効活用を進めるため、間伐した竹を原料にした肥料の効果を調べています。

 竹林間伐材から製造した竹粉と竹炭を混ぜた培土を実験用ポットに充填し、トマトを植えました。これから収穫するまで定期的にトマトの生育状況を観察していきます。



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