廣住准教授の研究室に所属する学生が実施している温泉水灌漑によるトマトの栽培実験で育てているトマトに実がつきました。
この実験では、温泉資源を活用した地域ブランド農作物の創出を目指し、塩濃度の高い温泉水を与えて栽培することで、糖度が高く、ミネラル分も豊富なトマトをつくることに挑戦しています。
トマトの草丈も1メートル近くになり、実がつき始めました。 これから温泉水による灌漑を始めます。
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