大阪の住民による大規模NO2調査への協力 環境情報学部 千葉 賢 2013年3月2日 2013年3月2日交流ブログ 0 大気中のNO2(二酸化窒素)は呼吸器系疾患(特にぜん息)の原因物質と疑われ、全国各地で市民による測定活動が行われています。 四日市では本学環境情報学部の教員有志からなる大気汚染調査研究会(代表・武本行正教授)が調査を実施… 続きを読む