夏のエコフェア2018・環境情報学部ブース2日目(千葉)

2018年7月22日(日)に「夏のエコフェア2018」の2日目が実施されました。初日の様子はこちらをご覧ください。
 
2日目も猛暑でしたが、初日と変わらぬ来場者数で、環境情報学部のブースにも約250名の親子連れにご来場いただきました。やはり、VRの展示の人気は高かったですが、スターバックスがプラスチック製の使い捨てストローの使用を止めるという報道もあり、海洋のマイクロプラスチック問題の展示に関心を持つ来場者も多数いらっしゃいました。土壌浄化実験も、目の前で泥水が濾過される様子を観察でき、子供たちに大人気でした。
 
2日間で約500名にご来場いただき、大変でしたが、充実感もありました。
 
「夏のエコフェア2018」を計画・運営された三重県環境学習情報センターの皆様、大変、お疲れ様でした。
また、マイクロプラスチックの展示企画を支えていただいた三重県環境生活部大気水環境課に深く感謝申し上げます。
 

ブースの様子


説明を担当した、(左から)片山准教授、前川教授、廣住講師と、こにゅうどうくん

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