先日、四日市大学学会主催による論文や創作作品の学内コンテストが開催されました。映像作品や、研究をベースにしたメディアアート、楽曲制作など、メディア情報分野の学生から、数多くの出展がありました。出展作品の中から、2作品をご紹介します。
1.伊藤健介「風のゆらぎを用いたあかり表現」
「あかり」を用いたメディア表現の可能性を模索しながら、風のゆらぎを実装させた照明装置の製作を試みました。詳細は動画概要欄をご覧ください。
2.エスカランテ ラモス ディエゴ アロンソ & ラウト ツラシ 映像作品「Wake Up」
この作品はフィクションです。諦めない気持ちや、挑戦する気持ちを映像で表現する事を目的として制作しました。
この2つの作品制作者は、3年生です。これから、さらに探究し、より優れた作品を期待したいと思います。