ラジオテレメトリー調査の練習①(橋本)

野生動物の行動や生態を調査するのにラジオテレメトリー法がよく使われます。発信器を動物につけ、そこから出てくる電波から動物の方向を探査し、複数の方向から調べて位置を特定する方法です。今回は練習用に購入した中小型哺乳類用発信器を使い、ゼミの学生に方向探査をしてもらいました。
 
通常は首輪用のベルトがついているのですが、練習用なのでついていません。学生が持っているのは八木アンテナで、電波が来る方向を識別できるようになっています。実際に発信器のある位置を地図上に落としてもらいましたが、精度はまずまずといったところでした。
 
今回はあらかじめ発信器の位置がわかった状態でやりましたが、次回は発信器を隠してやってみようと思います。ちゃんと見つけられるでしょうか。
 



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