環境省の河川予備調査に同行(千葉)

国は海洋ゴミ対策に力を入れています。環境省は「海洋ごみ削減のための複数自治体等連携による発生抑制対策等モデル事業」の中で、三重県、愛知県、岐阜県の河川を選定し、その流域で実際に市民啓発、不法投棄やポイ捨て防止、ゴミ集積場の管理などの発生抑制対策を行い、その効果を測る実験的な事業を進めようとしています。
 
昨日(平成30年9月24日)、実験事業の候補となっている四日市市の小河川で流域の観察会が行われ、環境情報学部の千葉教授が同行しました。自転車に乗って、河川の河口部から人家が密集した中上流域まで、ゴミの散乱状態、ゴミ集積場の管理状態などを観察しました。
 
河川敷にゴミが落ちているのは、車が入れる場所に多く、車からのポイ捨ての多いことが想像されました。その他、ハンバーガーのプラスチックや紙製容器や弁当の箱なども堤防沿いの小道に捨てられており、川沿いに歩いたり、自転車に乗りながらのポイ捨てもあることが分かりました。
 

実施委託業者、NGO、NPO団体と一緒に自転車で河川流域を巡った


道路橋の下に捨てられた新しいゴミ


堤防の斜面に捨てられたゴミ


特定外来種アレチウリも蔓延っていた。これも大きな環境問題だ。

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