2019年4月5日(金)~6日(土)の2日間、廣住准教授と学生7名で、三重県四日市市堂ヶ山町の田植え前の水田で土壌調査を行いました。
この調査は竹林間伐材由来の「竹粉」の散布によって土壌にどのような影響があるか調べるためのもので、2年前から継続して実施しています。今回は、現役の学生だけでなく、卒業生も調査に駆けつけてくれました。5日には中日新聞社からの取材も受けました。
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