鈴鹿山脈ブナ林毎木調査の調査済み本数が3000本を超えました 環境情報学部 千葉 賢 2013年8月8日 2013年8月8日交流ブログ 0 四日市大学自然環境教育研究会と環境情報学部の教員有志・学生は、地球温暖化で衰退が予想される鈴鹿山脈のブナ林の毎木調査を実施しています。朝明渓谷伊勢谷の源流部の面積21.5haに広がるこのブナ林には約3000本のブナがある… 続きを読む