協創ラボ「北勢地域のグリーンツーリズムの拠点づくり」を開催
平成26年11月12日（水）に協創ラボ「北勢地域のグリーンツーリズムの拠点づくり」を本学研究機構で開催しました。協創ラボとは、本学の「地（知）の拠点整備事業」の中の仕組みのひとつで、地域課題を解決を目指して話し合う場です…
月: 2014年11月
鈴鹿山脈ブナ林調査地の再訪問とNHKによる番組収録
鈴鹿山脈の朝明川源流部の標高730m～1100mの一帯には、面積にして約21.5ha、個体数にして3300本を超える立派なブナ林が存在します。ブナ林は水源涵養林として、また多様な生態系を育む森として重要ですが、冷涼な気候…
暁高校1年生に窒素酸化物測定実習
2014年10月29日に、併設校である暁高校の1年生を20名を環境情報学部の実験室に招いて、大気汚染の測定実習を行いました。環境情報学部の武本行正教授と牧田直子准教授が本実習を担当しました。 新興国での大気汚染問題が…
鈴鹿山脈ブナ林調査地の再訪問とNHKによる番組収録
鈴鹿山脈の朝明川源流部の標高730m～1100mの一帯には、面積にして約21.5ha、個体数にして3300本を超える立派なブナ林が存在します。ブナ林は水源涵養林として、また多様な生態系を育む森として重要ですが、冷涼な気候…
暁高校1年生に窒素酸化物測定実習
2014年10月29日に、併設校である暁高校の1年生を20名を環境情報学部の実験室に招いて、大気汚染の測定実習を行いました。環境情報学部の武本行正教授と牧田直子准教授が本実習を担当しました。 新興国での大気汚染問題が…