ドローンによる大学キャンパスの撮影と映像制作

環境情報学部第1期卒業生の渡辺一生氏(新田ゼミ)と渡辺創氏(黒島ゼミ)がドローンを利用した大学キャンパスの撮影と映像制作を行ってくれることになりました。渡辺一生氏は地理情報学の研究者で、現在はドローンの活用に力を注いでいます。渡辺創氏は映像制作のプロフェッショナルです。
 
京都と東京で働く2名はネットで相談を重ね、平成27年11月19日(木)に久しぶりに四日市大学に戻り、第1回目の撮影を行いました。雨男2名が揃い、打ち消し合ったのか、好天に恵まれ、良い撮影を行うことができました。
 
今後は季節毎の撮影を重ね、魅力的な大学キャンパスのPRビデオを制作する予定です。四日市大学の皆様、卒業生の皆様、ご期待ください。映像はネットで公開する予定です。
 

渡辺創氏(左)と一生氏(右)。久しぶりの対面で話題も弾む。


大学屋上でフライトの準備。


グラウンドの脇で2台のドローンの準備中。


マルチメディア映画部で培った友情は健在。準備が進む。


在校生(留学生)も見守る中でドローンは離陸した。


二人の仕事を興味深そうに覗き込む城之内教授。


通りかかった中学生も見学。


青空に吸い込まれるドローンの機体。

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