ドローンによるキャンパスの空撮(2回目)

平成28年2月11日(祝)に環境情報学部1期生の渡辺一生氏と渡辺創氏が大学を訪れ、ドローンで撮影を行いました。彼らは四季折々の空撮を行い、四日市大学のキャンパスの美しさを伝える映像作品の完成を目指しています。作品は今年の大学祭で発表を予定しています。晩秋(前回)と冬(今回)の撮影を済ませました。彼らの頭には作品の構成は出来上がっているようで、計画したコースに沿って、ドローンを何回も飛ばして撮影を行っていました。忙しい仕事の合間をぬって大学に来てくれた両氏に感謝します。皆様も作品の完成をご期待ください。次回の撮影は桜の時期の予定です。

ドローンを準備中の渡辺創氏(左)と渡辺一生氏(右)

いざ、離陸

体育館上空から校舎前までのコースや桜並木上空の位置情報を記録し、同じコースに沿って何回も飛ばして撮影した。

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