東アジアの生態学関連の国際会議に出席(橋本)

8th EAFES (East Asian Federation of Ecological Society)に参加してきました。日本語でいうと第8回東アジア生態学会連合会でしょうか?日本、中国、韓国の生態学会が後援して2年に一度開かれている国際学会です。参加者は10ヶ国から299名。日本の他、韓国や中国からの参加者が多いと感じましたが、台湾、東南アジアから参加者もみられました。
 
EAFESは口頭発表とポスター発表から構成されていて、口頭発表では関連のある演題ごとにシンポジウムに分かれ、参加者は興味のあるシンポジウムに出るという形式でした。初日は景観生態学や外来種のシンポジウムに参加しました。里山の保全、ニホンジカの問題、ヒアリやセイヨウタンポポなど、日本でも深刻になっている話題がたくさんみられました。
 
2日目には韓国のゴーラルやパンダの発表がありました。ゴーラルはニホンカモシカと近縁で、見た目もよく似ている動物なので参考になることも多く、興味深く拝聴しました。発表後に直接、話しかけ、今後も情報交換していきましょうと名刺交換しました。
 
久しぶりの国際学会で、大いに刺激を受けました。次回は2年後にモンゴルで開催されるそうです。私も発表できるよう、研究を進めようと思います。
 

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