2018年10月28日(日)のよんよん祭(四日市大学と四日市看護医療大学の文化祭)で、環境情報学部卒業生らによるOBOG会を行いました。この催しは毎年恒例になっています。学食の一画にスペースを設け、お昼頃に集まろうと呼びかけましたが、ご家族を含めて、次の27名の皆様に集まっていただきました。
新田義孝先生、高橋正昭先生、福留さん(1期)、長男さん、次男さん、永田さん(8期)、棚田さん(1期)、北川さん(10期)、森本さん(12期)、住田さん(14期)、土川(吉兼)さん(14期)、旦那様、長女さん、浅野(宮内)さん(3期)、長女さん、加藤さん(13期)、高橋さん(12期)、伊藤さん(15期)、丹羽さん(15期)、新堂さん(10期)、新堂(友松)さん(1期)、長女さん、安達さん(9期)、水野さん(経済学部13年卒)、辻原さん(12期)、朝内さん(10期)、千葉
「資格取得で大変」「土日出勤や残業が多くて大変」「子育てが大変」「正社員になれずに大変」「コンピュータの仕事は何でも回ってきて大変」「Oracleのデータベースを導入することになり、任されて大変」「大学では環境の勉強をしたのに、環境情報学部だから情報もできるだろうと仕事を任されて大変」などなど、「大変」な話に花を咲かせながら、久しぶりに会った喜びを分かち合っていました。
大人のスペースの脇には、子供たちが遊べる玩具を置いたスペースも設け、大人たちがお喋りに集中できるような工夫も行いました。子供たちも、伸び伸びと遊び回り、賑やかで長閑な時間を過ごしました。
この催しの幹事役の福留さん、毎年ありがとうございます。ご参加いただいた皆さまにも感謝申し上げます。
また、来年も集まりましょう!