名古屋のバーでレコディング(関根)

2019年8月25日(日)に、関根准教授が名古屋のVibratoという韓国人が経営するバーで、マスター(元韓国の歌手)と日本人スタッフの自主制作CD用の録音を行いました。今はノートPC一台で録音・編集・ミキシングと色々な事ができるようになっています。その様子を学生たちも見学しましたが、とても良い経験になったようです。

後日、さらに2曲ほど伴奏の録音を行い、その後にボーカルの録音をする予定です。マスターも日本人スタッフも歌がとても上手いので、ボーカルの録音をするのが楽しみです。

バーでの録音の様子

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