農業生産法人・陽光ビオファームで芋掘り体験(千葉)

2019年11月21日(木) に私のセミナーの2年生の4名が、いなべ市大安町の農業生産法人・陽光ビオファームでサツマイモ掘り体験を行いました。この活動は、同社のお世話になりながら、毎年実施してきたもので、今年はいろいろな催しや活動が重なり、この時期まで遅くなってしまいました。2年生から、どうしても行きたいという声があり、実現しました。

21日は抜けるような青空となり、澄んだ空気の中で、晩秋の傾いた日差しを浴びて、鈴鹿山脈と養老山地は輝いていました。農業担当の宮本竜太氏(本学部卒業生)が用意してくれていた畝を掘り始めると、大きな芋が次々に現れ、学生たちは歓声を上げていました。切れた根からは白液が噴出し、芋の糖度の高さが直ぐに分かりました。

今年は芋の苗植え前に、畝に有機質をすき込んで、マルチを被せて熱消毒を行ったそうです。そのお陰で、雑草もほとんど生えず、作業を大幅に減らせたと宮本氏から聞きました。陽光ビオファームは無農薬・化学肥料を使わない農業を実践していますが、その技術も日々進歩していることを知りました。

約1時間の作業で、収納ボックス約6個は満杯になり、作業を終えました。その後、同社の事務所にお邪魔して、丸山社長にご準備いただいた蒸かし芋を戴きましたが、スイートポテトのお菓子のような甘さで、今年の芋の品質の高さを実感しました。

いなべ市はフェアトレードタウンに認定されたとのことで、関係者の方からその取り組みのご説明も受けました。陽光ビオファームもフェアトレードマークを付けた商品を販売しています。

自然を満喫し、農業やフェアトレードのことを学ぶ機会になりました。陽光ビオファームの皆様に感謝申し上げます。

宮本竜太氏を囲んで記念撮影

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