第9回「ごみと水を考える集い」で大八木准教授が記念講演(千葉)

2020年1月25日(土)に名古屋市の藤前会館で題記の催しが行われ、環境情報学部の大八木准教授が記念講演を行いました。会場には一般市民、市民環境団体の関係者、行政関係者(国交省、環境省、愛知県、名古屋市、三重県、名古屋港管理組合)、中部大学の学生などが集まり、大変賑やかな中で進行しました。

大八木准教授の話題は彼女の研究室が進めてきたマイクロプラスチックの調査についてで、高松干潟、河芸町、芦原、御殿場の海岸の季節変化データ、三滝川等の河川でのベントスネットを使用した流下マイクロプラスチックの採取データなどが報告されました。徐放性肥料プラスチックのデータも示され、参加された兼業農家の方から、どの時期に水田から流出するなどの情報も提供されました。

その後、中部大学応用生物学部上野研究室が進める庄内川河口のヨシ原の調査とヨシの育成実験の報告とNPO法人堀川まちネットが進めるヨシ苗の育成結果の報告があり、全体交流会に移りました。

全体交流会ではマイクロプラスチックを抑制するために、どのようにすべきかを中部大学生がとりまとめをする中で議論しましたが、関心、意識の高い方が多く、いろいろな視野からの意見が出され、中身のある、面白いものとなりました。以下、写真を数枚掲載します。

関係者の皆様、大変お疲れさまでした。参加させていただき、ありがとうございました。写真は川野宏様に撮影していただきました。

大八木准教授の講演の様子
全体交流会のある班の意見交換の様子
名古屋市の河村市長も挨拶され、藤前干潟を守った時の話などを披露いただいた

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