大学里山の林の構造と樹木の分類学習(千葉)

環境情報学部の自然環境分野の1年生は、環境情報学概論Ⅱという必修授業を通じて、地域の自然環境について学びます。2021年11月10日(水)の授業では、里山の林の構造と代表的な樹種について学びました。最初に教室で里山の概論や樹木の分類方法について学んだ後に里山に入り、実際に自分の目で見たり、樹木を触ったりして生きた知識として覚えてゆきました。

農林系高校出身の学生達には、既に学んできたことが多かったようですが、日頃の座学では眠そうにしていることも多い学生たちが、熱心に質問してくる姿もあり、手応えも多少感じました。

課題は、今日学んだ樹種から6種類以上を選んで、名称と樹木の特徴(常緑/落葉、広葉樹/針葉樹、高木/中低木/低木、陽樹/陰樹、単葉/複葉など)を報告することになっています。興味を感じて、一所懸命に課題に取り組む学生の数が多ければ、この授業は成功だったと言えるでしょう。

里山に入る前に、教室で里山や樹木についての短い講義があった。
教室を出たところで、里山を見ながら、林の構造について説明があった。
里山の中で、林の構造や樹木の種類について説明があった。
コナラの木を前にして、ナラ枯れの説明もあった
里山の下草について説明しているところ(学生達は熱心にメモを取っている)
里山から出た所で、遠くに見えるメタセコイアの説明をしているところ

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