2020年7月 – 四日市大学環境情報学部

「未来につなぐ懇談会」に参加（千葉）

（一社）四日市大学エネルギー環境教育研究会が主催する「未来につなぐ懇談会」が、2020年7月30日（木）に「四日市公害と環境未来館」1Fの会議室で開催されました。環境情報学部からは前川教授、廣住准教授と私（千葉教授）が参…

地元のケーブルテレビ局シー・ティー・ワイのニュース番組「ケーブルNews」の7月23日（木）の放送で、レジ袋有料化に関する特集が組まれ、伊勢湾で海洋プラスチックの調査を行っている環境情報学部の千葉教授へのインタビューが放…

四日市大学は台地の上に建設されており、台地に降った雨を一時的に貯留する調整地を敷地内に持っています。この調整池ですが、四日市大学が建設された1987年以降、草木が入り込み、成長の早いアカメガシワなどの樹木などが大きく育ち…

昨年度、環境情報学部でメディアを学んでいる学生が、CTY-FMでラジオ番組を制作しました。約１年にわたって放送された番組は３月で終了しましたが、今、再び動き出す準備をしています。今回は環境情報学部の学生だけでなく、総合政…

四日市市が市政情報等を提供している「ちゃんねるよっかいち」で、環境情報学部4年のケシ・ブペンドラ君が番組レポーターとして出演し、夏の宮妻狭を紹介しました。大変流暢な日本語で、楽しく、明るく、宮妻狭の自然の美しさを伝えてい…

四日市大学の構内にはヤマモモの雌株が2本植えられていました。1本は情報センターと学食の間、もう1本は四日市看護医療大学の入り口前です。情報センターと学食の前の樹は大きくなり過ぎて、周辺が鬱蒼としたためか、伐採されてしまい…