域のコミュニティFM局であるCTY-FMにて、四日市大学生によるラジオ番組がスタートして3年が経ちました。通常は、収録放送ですが、3/31は大学のスタジオから生放送をさせて頂きました。普段の収録にはない緊張感があり、学生達は、とても緊張していましたが、CTY-FMのラジオディレクターである山本浩之さんにサポートをして頂きながら、無事に放送を終えることができました。放送後は、緊張から解放され、いつも以上に充実している様子でした。貴重な体験が自身となり、次への挑戦に繋がるはずです。学生達の今後の活動に期待したいと思います。
CTY-FMの皆様、そして、ラジオを聴いて頂いているリスナーの皆様、1年間ありがとうございました。再び、放送に戻ってこられるよう、準備していきたいと思います。そして、地域の中でどのような発信ができるか、挑戦を続けていきたいと思います。