鈴鹿山脈ブナ林毎木調査(追加調査)

平成25年9月22日(日)に鈴鹿山脈ブナ林毎木調査の追加調査を実施しました。これまでの調査で、朝明川源流部伊勢谷に存在するブナ林全域の調査をほぼ終了しましたが、一部のデータに欠測項目などがあったため、再調査を行ったものです。
 
先日、台風18号がこの地方に大雨を降らせた影響で、登山道に泥や石が流れ込み、多少荒れ、また河川の水量もやや増えていました。天候はやや蒸し暑く、汗を拭いながらの調査となりました。登山道には様々なキノコが顔を出し、キノコの山という雰囲気でした。
 
今回は約2年前に調査した場所の再調査で、ここには「朝明美人」「ど根性ブナ」「最長老ブナ」などの名物ブナがあるため、それらの正確な位置やデータを再取得することも目的となりました。
 
約200本のブナのデータを取得し、調査を終えました。調査時の写真を幾つか紹介します。
 

登山道で見かけたキノコたち(写真下は食用となるタマゴタケ)


 

登山道で見かけたキノコたち(左上はドコモタケ?)(左下は猛毒カエンタケ)


 

登山道で見かけたキノコたち


 

ブナ林の中で最も胸高直径の大きな最長老ブナ(推定樹齢200年)を計測する四日市大学自然環境教育研究会・保黒代表


 

朝明川源流部の滝。今回は水量が多かった。


 

本日の調査を終え、くつろぐ四日市大学自然環境研究会と三泗自然に親しむ会の皆さん。


 

山の中で偶然出会った環境情報学部の卒業生。愛知川にアマゴ釣りに行った帰りとのこと。人と出会うことの少ない山中での再会に、互いに驚いた。

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