四日市港でマイクロプラスチックを調査(千葉)

環境情報学部の千葉教授のグループが、2018年8月17日(金)に四日市港でマイクロプラスチックの調査を行いました。四日市港管理組合の協力で巡視船「ゆりかもめ」を使い、港内3地点(下図)で採泥しました。17日から気温と湿度が下がり、気持ちの良い天気となりましたが、やや風があり波も立ちました。採泥中に船が風で流れるため、船の揺れと風と戦いながらの調査となりましたが、何とか3地点の泥を採取しました。大学に泥を持ち帰り、これから泥内のマイクロプラスチックを調べます。
 
上陸後は、先日の台風で四日市港に流れ込んだ流木・灌木・プラスチックごみなどが仮置きしてある場所を見学しました。非常に大きな流木が多数あり、それらに、もれなくチェーンソーで裁断された跡があり、伐採されてどこかに放置されていたものと想像されました。プラスチックごみには岐阜県の地名や企業名が記されたものが多数あり、揖斐川・長良川流域のものであることが分かりました。
 
調査にご協力いただいた四日市港管理組合の皆様に感謝申し上げます。今回の調査ですが毎日新聞の取材を受けました。8/18(土)か8/20(月)の三重県版に記事が掲載されるとのことです。デジタル毎日の記事はこちらから。
 
8/16(木)のNHK「まるっと」(午後6時10分~30分)でも千葉教授の活動が取り上げられました。海洋プラスチック問題への関心が高まっています。
 

調査地点


調査の様子


採泥の様子


調査に参加した辻君(広島大)、シェルパ君(2年生)、平野君(3年生)


7月の豪雨で四日市港に流入した巨大な流木


7月の豪雨で流入した流木・灌木・産業ゴミ・生活ごみがうず高く積まれていた

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