奈佐の浜の海岸清掃活動に参加(千葉)

第7回目となる「22世紀奈佐の浜プロジェクト」による奈佐の浜の海岸清掃活動が2018年10月14日(日)に実施され、三重、愛知、岐阜の3県から約200名のボランティアが参加しました。本学からは環境情報学部の9名の学生と千葉教授が参加しました。また、岐阜大学と中部大学からそれぞれ14名、白子高校や鈴鹿高校の生徒もグループで参加しました。
 
この活動は22世紀までに奈佐の浜(答志島)のゴミをゼロにしようという壮大な目標を掲げたもので、一般個人、民間団体、行政関係者、学校関係者などが参加しています。14日の早朝に各県からバスで出発し、午前9時半に鳥羽市の佐多浜ターミナルに集合し、そこから船で答志島に渡りました。
 
奈佐の浜には結構な量のゴミが漂着しており、この浜では通常の量でしたが、初めて参加された方には驚きだったようです。約1時間、皆で黙々とゴミを拾い、流木を堤防側に移動しました。参加した子供たちの楽しみは、何個のライターが見つかるかで、行きのバスの中で各自で予想し、一番近かった人に商品が出ます。結果は327個でした。
 
午後にはシンポジウムが行われ、冒頭に鳥羽海上保安部からゴミの不法投棄に関するビデオ紹介と案内があり、袋ひとつのポイ捨てで20万円の罰金になるという話を聞き、参加者からは驚きの声が上がりました。その後、岐阜大学流域圏科学研究センターの原田准教授と、本学の千葉教授がそれぞれ講演を行い、7月の西日本豪雨による河川の被害状況と、伊勢湾のゴミの漂着状況について、それぞれ説明を行いました。

その後は一般の部と学生の部に分かれて話し合いが行われ、どちらも大変盛り上がりました。参加者の皆様、大変お疲れ様でした。
 

桃取港に到着した参加者。中央から左は本学学生。


奈佐の浜で清掃活動開始!


黙々とゴミを取り除いた


完全ではないけれど、ゴミはかなり取り除かれた


清掃活動を終了し、皆で恒例の記念撮影


 

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