中京テレビの取材に協力しました(千葉)

中京テレビがSDGs関連の特集番組を制作中ですが、伊勢湾のプラスチックゴミ問題を取り上げることになり、2021年1月28日(木)に答志島の奈佐の浜で撮影が行われました。この取材に協力しました。

どんよりと曇った天気でしたが、風は無く、海も凪いでいて、奈佐の浜での撮影は順調に進みました。私も出演して、奈佐の浜にプラスチックゴミが集まる理由や、マイクロプラスチックについても密度が非常に高いことを説明しました。

放送は2月2日(火)の「キャッチ」の中で行われます。16時台の放送とのことですが、詳しい時間が決まったら、ここに報告します。

奈佐の浜に散乱しているゴミを観察していたところ、住所の書いてあるライターを見つけました。住所は「大野郡高根村上ヶ洞」で、ネットで調べたところ、2005年に新住所に変更になり、今は「岐阜県高山市高根町上ヶ洞」であることが分かりました。

岐阜県高山市高根町は北アルプス南端にあり、木曽川支流の飛騨川の最上流部に位置します。伊勢湾流域の最も遠い場所から、約20年の歳月をかけて流れてきたライターの可能性があるということになります。凄い発見だと思いませんか。写真だけ撮影して、拾って来なかったのが残念です。

中京テレビのスタッフが、奈佐の浜のゴミ問題に詳しい小浦嘉門さんの撮影を行っているところ
ボランティアの活動で回収された、処理を待つゴミ。大きなバール(発泡スチロール製の養殖筏の浮力材)が目立つ。
大野郡高根村上ヶ洞という住所の入ったライター
高山市高根町上ヶ洞と答志島奈佐の浜の位置関係

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