2014年8月 – 四日市大学環境情報学部

第11回「環境フェアin四日市大学」にブースを出展

平成26年8月9日（土）に第11回「環境フェアin四日市大学」が開催されました。この催しは（株）東産業様が市民参加型の環境イベントとして継続してきたもので、11年目となる今回、四日市大学が共催し、大学キャンパスで開催する…

三重県指定希少野生動植物種と絶滅危惧Ⅰ類に指定されているハクセンシオマネキが高松干潟に生息することが判明し、今回、「高松干潟を守ろうの会」が調査を実施し、環境情報学部の千葉教授が協力しました。平成26年8月20日（水）の…

先日の環境フェアの大人向けシンポジウム「100年後の北勢地域の環境を考える」で、四日市うみがめ保存会の森一知代表に話題提供していただきました。そこで吉崎海岸の清掃活動のご苦労と、目標にしていたアカウミガメの産卵が今年初め…

伊勢湾の漂流ゴミの多くが鳥羽市付近に漂着し、特に答志島の「奈佐の浜」の漂着ゴミが問題になっています。このゴミの清掃活動を実行している「２２世紀奈佐の浜プロジェクト委員会」の森事務局長から、平成26年10月12日の清掃活…

平成26年8月7日に四日市こども科学セミナーの催しである「ものづくりと環境のまち四日市」が四日市文化会館で行われました。抽選で選ばれた約440名の親子の皆さんが参加され、コンビナート企業等のブースで科学実験を体験しました…

四日市大学エネルギー環境教育研究会と四日市市環境学習センターが共催する環境学習ツアー「朝明川から伊勢湾へGO！」が平成26年8月3日（日）に開催され、約50名の小学生低学年から中学生までの親子連れの皆様に参加いただきまし…