マイクロプラスチック流出量実験のための模擬水田を設置しました(廣住) 環境情報学部 廣住豊一 2019年5月31日 2019年6月25日交流ブログ, 特定プロジェクト マイクロプラスチック, 特定プロジェクト 0 廣住准教授の研究室に所属する学生が、実験ほ場に模擬水田を設置しました。 最近問題となっているマイクロプラスチックの問題では、プラスチック製被覆肥料が河川や海洋に流出しているといわれています。しかし実際にどの程度水田か… 続きを読む
トマトに実がつきました(廣住) 環境情報学部 廣住豊一 2019年5月30日 2019年7月18日交流ブログ トマト, 栽培, 温泉 0 廣住准教授の研究室に所属する学生が実施している温泉水灌漑によるトマトの栽培実験で育てているトマトに実がつきました。 この実験では、温泉資源を活用した地域ブランド農作物の創出を目指し、塩濃度の高い温泉水を与えて栽培する… 続きを読む
トルコギキョウ根域冷却装置に地温センサを設置しました(廣住) 環境情報学部 廣住豊一 2019年5月29日 2019年7月18日交流ブログ トルコギキョウ, 栽培 0 廣住准教授の研究室に所属する学生が実施しているトルコギキョウの根域冷却装置に地温センサとデータロガーを設置しました。 日本の代表的な切り花であるトルコギキョウは高温によって開花や生育が影響を受けるため、上手に栽培する… 続きを読む
四日市港と伊勢湾海底のマイクロプラスチックを分析中(千葉) 環境情報学部 千葉 賢 2019年5月28日 2019年6月25日交流ブログ, 特定プロジェクト マイクロプラスチック, 特定プロジェクト 0 伊勢湾の海岸、海底、海面付近のマイクロプラスチックの分布調査を続けています。海底泥には貝殻や様々な粒状の有機物が含まれるため、マイクロプラスチックを分離抽出するのに手間取りましたが、ようやく、酸分解と比重分画を組み合わせ… 続きを読む
亀山猟友会の有害捕獲の現場を見学(橋本) 環境情報学部 千葉 賢 2019年5月27日 2019年5月27日交流ブログ 0 昨年に引き続き、亀山猟友会の有害捕獲の現場を見学させてもらいました。1度に大勢行くと現場が混乱しますので今年は3回に分けました。今回はその1回目。3年生が中心です。 8時半ごろ現場に到着、猟友会の皆さんが打ち合わせをした… 続きを読む
ビオトープを整備しています(牧田) 環境情報学部 千葉 賢 2019年5月27日 2019年5月27日交流ブログ 0 ビオトープを試料採集や観察のしやすい場にするため、NPO法人 PPK四日市の皆さんと協力して、専門演習の3年生がビオトープの整備を行っています。2019年5月10日に打ち合わせをし、17日、24日にビオトープ周… 続きを読む
マイクロプラスチック流出量実験のための模擬水田を作っています(廣住) 環境情報学部 廣住豊一 2019年5月27日 2019年7月18日交流ブログ, 特定プロジェクト イネ, マイクロプラスチック, 栽培, 水田, 特定プロジェクト 0 廣住准教授の研究室に所属する学生が模擬水田を作っています。 最近問題となっているマイクロプラスチックの問題では、プラスチック製被覆肥料が河川や海洋に流出しているといわれています。しかし実際にどの程度水田から流出してい… 続きを読む
朝明川源流部のブナ林観察会を実施(橋本、千葉) 環境情報学部 千葉 賢 2019年5月27日 2019年5月27日交流ブログ 0 2019年5月26日に橋本ゼミと千葉ゼミが合同でブナ林の観察会を実施しました。このブナ林は鈴鹿山脈の朝明川源流部の青岳周辺に広がるもので、3000本を超えるブナが存在し、高密度部分は白神山地に匹敵することが四日市大学自然… 続きを読む
はこ罠の見学をしました(橋本) 環境情報学部 千葉 賢 2019年5月25日 2019年5月25日交流ブログ 0 近年、シカとイノシシは日本中で個体数が増えて社会問題になっています。この数を減らすために、県内でもはこ罠が数多く設置されています。 この4月に研究室に配属された2年生たちと一緒に大学から2kmほど離れたところに設置されて… 続きを読む
霞ヶ浦地区環境行動推進協議会で講演(千葉) 環境情報学部 千葉 賢 2019年5月24日 2019年6月26日交流ブログ マイクロプラスチック 0 2019年5月22日(水)に四日市ポートビルで霞ヶ浦地区環境行動推進協議会(KIEP’S)の総会が行われ、千葉教授が「伊勢湾の漂着ゴミ問題とマイクロプラスチック汚染の状況」と題する講演を行いました。 霞ヶ浦地… 続きを読む