四日市大学環境情報学部



交流ブログ

平成28年1月24日(日)午後1時より、清須市庄内川水防センター・みずとぴぁ庄内で題記のイベントが開催されます。河川環境や河川と海岸ゴミの清掃活動に取り組む方々による情報交流会です。環境情報学部の千葉教授が基調報告を行うことになっています。藤前干潟、庄内川河口、堀川などの環境問題の発表もあります。是非、ご参加ください。

詳細はチラシをご覧ください。



平成27年度後学期「四日市大学 Good Practice 賞」が選定されました。環境情報学部からは、「環境衛生学」・「地球環境論」担当の廣住講師、「キャリア基礎」担当の小川教授・加納准教授・木村准教授・山本教授・吉山教授が受賞することになりました。
 
「四日市大学 Good Practice 賞」は、学生からの評価の高い授業や優れた取り組みを表彰するもので、環境情報学部の高い教育力が全学的に評価されました。



平成28年1月13日(水)のゴールデンタイム(20時~20時半)に三重テレビで「伊勢湾SOS~海岸漂着物から海を救え」が放送されます。伊勢湾流域は4県(三重、愛知、岐阜、長野)にまたがり、合計で1,000万人を超える人々が暮らしています。この流域で発生したゴミの一部は海に流れ込み、海岸に漂着して景観を壊したり、大きな漁業被害を起こしたりしています。鳥羽市周辺と答志島はゴミが集中して漂着する場所となっています。番組は、我々が引き起こしたこの環境問題について、考える機会を与えてくれるでしょう。環境情報学部の千葉教授も出演予定です。是非、ご覧ください。

三重テレビの週刊番組表は、こちらから。



2015年12月24日(木)に廣住講師とゼミ生(2年生)が「あずんガーデンファーム」を見学しました。
 
あずんガーデンファームでは、バイオロジカルファーミングによる科学的アプローチによって高品質なトマトの生産に取り組んでいます。
 
この日は実際にトマトを栽培しているハウスを見学し、加藤秀樹代表からバイオロジカルファーミングの理論と実践法について、説明を受けました。
 
加藤代表からは、現場ならではの苦労と試行錯誤など、貴重なお話をお聞きすることができました。今回の見学会で、最前線の農業に触れ、農業の奥深さと難しさを学ぶことができました。
 





2015年12月14日(月)にホテルグリーンパーク津で開催された赤塚植物園との共同研究会議に廣住講師が参加しました。

この会議では、赤塚植物園・三重大学との共同研究の報告と打ち合わせを行いました。廣住講師は、三重大学の坂井講師と共同で実施している土づくりに関連した土壌調査の内容について経過報告を行いました。
 

共同研究会議の様子



2015年12月6日(日)に三重大学生物資源学部で開催された三重地方創生コンソーシアムに廣住講師が参加しました。
 
このコンソーシアムは、三重県の各地方が抱えている農林水産系分野のいろいろな課題について、所属する組織や立場を超えて協同して取り組むことを目指したものです。
 
当日は、農林水産業の経営者・実務者、技術者・研究者、大学教員・学生などたくさんのメンバーが集まり、農林水産業の将来について議論しました。
 

コンソーシアムの様子



海岸への漂着ゴミは伊勢湾の大きな環境問題となっていますが、科学的に詳しく研究された例は少なく、特に海岸への漂着と海岸からの再漂流現象には未解明な部分が多く残されています。また、気象や潮汐条件とゴミの漂着量の関係についても詳しく分かっていません。これらの点を明らかにするために、三重県が伊勢湾の海岸に定点カメラを設置し、調査を開始しました。この調査には環境情報学部の千葉教授が協力しています。
 
平成27年12月22日(火)に定点カメラを設置しました。カメラは静止画と動画の定時撮影が可能で、PCからの遠隔操作により、ズーミングやライブ撮影が可能です。赤外線による夜間撮影も行います。
 
調査地点の海岸には、この時期としては多量のゴミが漂着しており、小型のボートも打ち上がっていました。これは、12月10日と11日に三重県付近を低気圧が通過し、多量の降雨があり、河川からゴミが伊勢湾に放出され、その後、13日前後の大潮時に漂着したものと推定されます。
 
カメラを設置後、早速撮影を開始しました。夜間撮影も順調に行われています。26日前後の大潮時にゴミの再漂流が起きるか、注目されます。
 

調査地点の海岸の状況。多量のゴミが漂着しており、小型ボートも打ち上がっていた。


設置したカメラ


設置直後の海岸の映像(定点カメラで撮影)


設置後約12時間経過した深夜の映像(定点カメラ)



環境情報学部1期生の渡辺一生氏(農博)がドローンで撮影した天草の通詞島の空撮映像を紹介します。渡辺氏は総合地球環境学研究所のプロジェクト研究員で、国内外の環境問題に対して地理情報システムを活用した研究を推し進めており、最近はドローンの応用研究を展開しています。ドローンの映像を地域資源(エリアケイパビリティ)の発掘や魅力発信に用いることも想定しており、本学COC事業のグリーンツーリズムプロジェクトの目標と重なる部分があります。この度、渡辺氏が氏の故郷に近い天草の美しい風景を撮影し、ネットに公開しましたので、ご堪能ください。
 



2015年12月1日(火)、環境情報学部専門科目「四日市公害論」(担当教員:神長准教授)に野田之一さんをゲスト講師としてお招きしました。
 
野田さんは磯津出身の元漁師で、四日市公害訴訟の原告のお一人として、これまで半世紀以上、公害と闘い続けてきました。現在も精力的に地元の小学校などに出向き、四日市公害の「語り部」活動を続けていらっしゃいます。
 
この講義では、四日市公害について学んでいる環境専攻の学生ら約30人を前に、漁民一揆や公害裁判を起こした当時の想いなど、多岐にわたってお話しくださいました。
 
受講生の中には中国やネパールからの留学生もおり、ふだんの講義とは異なるゲストスピーカーの登場はおおいに刺激になったようです。
 

野田さんの話に真剣に耳を傾ける環境専攻の学生たち


心を込めて「若者に伝えたいこと」を語る野田さん



沖縄で人気のポップカルチャーを題材にした山本伸教授の著書『琉神マブヤーでーじ読本/ヒーローソフィカル沖縄文化論』(三月社) (写真)の紹介記事が、11月28日(土)付の中日新聞夕刊に掲載されました。この記事に前後して、徐々に新聞や雑誌で取り上げられ始めているとのことで、「一人でも多くの読者の目に届くことを祈っています」と山本教授。同教授はご自分のFMラジオの番組「マンデーナイトグルーブ」(毎週月曜夜7時から生放送)でも沖縄のコーナーをお持ちで、毎週沖縄と生電話で結んで現地レポーターを通して沖縄の最新情報を発信されています。便利な専用アプリ(無料/AppStore、Googleplayよりダウンロードできます!)で、いつでもどこでも教授の番組を聴くことができます。興味のある方はぜひ。
 



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